何を盛っても彩り豊かに引き立てます
ビスクエッジプレート
ビスクエッジプレート
在庫:7点
受取状況を読み込めませんでした
決済方法
●正午までのご注文は当日出荷(日、祝日は休業日)
●送料660円/11,000円以上で無料 (除く沖縄,離島)
まとめ買い応援割
7点以上のご注文で7%OFF。カートに入れるだけで適用されます。→対象商品一覧
サイズ
サイズ
サイズ/幅 × 奥行 × 高さ 重さ
D15/15.5cm × 15.5cm × 2.1cm 210g
D19/19.5cm × 19.5cm × 2.5cm 360g
D23/23.0cm × 23.0cm × 2.8cm 560g
※Dは直径を意味する記号です
※若干の個体差が生じます
ご購入前のチェック
ご購入前のチェック
電子レンジ、食洗機→○
IH、オーブン、直火→×
素材:磁器(美濃焼)
天然素材の土から作られています。小さな黒い鉄粉やピンホール(釉薬面の小さな穴)が見られる場合もございますが、使用上問題はございません。
ベースは業務用食器となりので、若干の歪みや釉薬のムラ、サイズの誤差が見られる場合もあります。
特殊な釉薬を使用しているため、色味に個体差がございます。予めご了承ください。
ギフトにも
ギフトにも
ohのプロダクトは過剰な包装をせず、質素すぎず、自分へのご褒美にもなるようなパッケージングを心がけています。
できる限り再使用可能な資材で、オークションの梱包にも使えるようなデザイン。
自分用に購入した方にも、ギフトとして受け取った方も、等しく喜んで頂けるアースフレンドリーなパッケージをご用意しました。
※セレクト商品については元のパッケージを優先します。
納品書について
納品書は同梱せず、ご注文者様へのメールからダウンロードする形式ですので、商品は送り先様に直接お送りしても金額等は伝わりません。
●送り状の送り主は当店名となります。身に覚えがなく受取り拒否される場合もございますので、事前に送り先様へもお知らせください。

食卓におすすめの差し色


あのオーバルプレートも、ビストロプレートも、白を基調としたohの人気物。でもやっぱり、色物のお皿もほしくなりますよね。とはいえ、カラフルに何色もというのはキリがない。
そこでおすすめなのは、青いお皿です。いろいろ探しましたが、このビスクエッジプレートは一目惚れでした。
ほどよく厚みもあり、扱いやすいカジュアルさは、あのオーバルプレートやビストロプレート、あのマルチボウルとの相性もバッチリ。

青いお皿は料理を引き立てる


青い食べ物はほとんどありません。だからこそ、青いお皿は何を盛りつけても料理が引き立ちます。パスタもカレーもトーストも、より一層美味しそうに見せてくれる。
ohがセレクトしたのは、アイスブルーとインディゴブルーのこのお皿。とことん穿き込んで薄くなったデニムと、新品の濃紺デニムのような色だから、このカラー名にしました。エッジのナチュラルな素地とのコンビがとてもおしゃれな雰囲気。

フラットだから、ソーサーにもおすすめ


リムのないフラットなお皿は、縁まで盛り付けができるからとても便利。大きさの割にたっぷり盛れるので、ワンプレートにもおすすめ。
また、一番小さいサイズ(D15=直径15cm)は、ゴブレットのソーサーとしてもおすすめ。
実はソーサー待ちのお客様も多かったかもしれません。ぽってりした厚みと、2色使いのゴブレットとビスクエッジプレートは、相性も抜群。お得なゴブレットのティーセットも合わせてご覧ください。

ビクスエッジとは


ビスクとは、釉薬を付けない素焼き状態のこと。
このお皿は、エッジ部分(お皿の縁)だけがビクス状態なので、ビスクエッジと命名しました。切りっぱなしのようなこのデザインは、どことなく作家さんの作品のように見えますが、れっきとしたプロ仕様(業務用クオリティ)。食洗機や電子レンジにも対応しています。
お肉料理が得意なビストロやパスタの美味しいイタリアンのお店などで出会えるかもしれません。

このお皿の個体差について

ビスクエッジプレートは特殊な釉薬を使っているため、色味に個体差があります。一点物のような出会いをお楽しみください。
稀に、釉薬面にピンホール(気泡が弾けた跡)が見られる場合もありますが、良品の範囲となります。予めご了承ください。
























ブログ
もっと読む-
プロ仕様の取り皿で食卓にセンスを。おしゃれなプレート4選
日々の食卓やレストランの一皿において、メインディッシュや盛り付けには力を入れていても、取り皿はつい「とりあえずのもの」で済ませていませんか?実は、取り皿こそ「センス」が最も映える器です。
プロ仕様の取り皿で食卓にセンスを。おしゃれなプレート4選
日々の食卓やレストランの一皿において、メインディッシュや盛り付けには力を入れていても、取り皿はつい「とりあえずのもの」で済ませていませんか?実は、取り皿こそ「センス」が最も映える器です。
-
-